スズランの頃
実家の庭のスズランが可憐な花を咲かせていました・・
あ~また、この季節がやってきたのね・・
みどりの葉陰に・・リンリンッ♪と鈴の音が聞こえてきそうな。。そんなかわいくてお茶目な花♪
母の付き添いで行った病院の待合時に、はらはらとめくっていた<婦人画報>にスズランのアレンジが特集されてました
なるほど~スズランもこんな風にアレンジしたり、リースにしたり、窓辺を飾るのも素敵だわ♪
スズランの花、何本か帰りにもらっていこう!!って思っていたのに・・すっかり忘れてしまって
次に実家に行く時には・・もう咲いてないかも・・残念
というわけで?・・窓辺にワイルドストロベリーとバーベナを飾りました・・というか、これは必然なのですが!
今日は、あまりにも風が強くて・・小さな鉢植えちゃんは可愛そう~~
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デイビー待っててね・・次の野いちごちゃんがデイビーに食べてもらおうと熟成中よ♪


話は・・実家へ戻りますが・・
時が止まったような実家の匂い
レトロな本箱から届いてきているのです
父が生きている頃家中が本に占領されていました
父がなくなったあと、母は大量の本を処分してしまいました
母の気持ちがわからないでもありません
初版本コレクターだった父でした

そしてレトロな本箱はたった2つだけ残されてます
その中には私のための本もあります

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小川未明童話全集・・昭和30年代前半の発行物です
まだ・・私が幼稚園に入る前にいろんな全集を買い揃えておいてくれたのです
この中の「赤いろうそくと人魚」が一番印象に残っています
悲ししくてちょっと怖いお話です

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ドリトル先生・・これもまだ、全巻そろってます
一つ年下の従姉妹が、この本の大ファンで家に来ては読みそして持ってかえって読んでいたことを思い出します

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挿絵もレトロでしょう・・
左は、小川未明の「赤い船」というお話の挿絵。
右は、私が一番好きだったお話・・フランス童話集より「眠りの森の王女」の挿絵です。いわさきちひろが描いています

今読んでみると、言葉使いや表現がとってもいいんです
穏やかでやさしくて・・古臭くて・
半世紀ほどをタイムスリップしてきたDままなのでした☆
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by manapy5 | 2007-04-21 13:23 | 家族


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